持病のリウマチの定期診察に行ってきました(*^^*)
全身型若年性特発性関節炎を持っているきみィです。
ただいま妊娠5か月目となりました(*^^*)
胎盤ができたお陰か炎症反応が薬をの飲み忘れても全く支障がでなくなってきました。
その事を主治医の先生に言うと注意はされましたが10㎜から7.5㎜と一気に減らしてもらいました\(^o^)/
異常が出たらすぐ来るようにと忠告付きですが(笑)
どんどん薬を減らしたいので私にとってはとっても嬉しいですが炎症が出ないことを祈りたいです(´Д`)
去年の前半期に20㎜から始まり、今やっと7.5㎜まで落ち着きムーンフェイスも大分落ち着いてきて出来れば薬は飲みたくないですが赤ちゃんのためにも元気で生活出来れば良いな(>_<)笑
過去の経緯
15歳でリウマチ発症。
約5年間ステロイドを飲み続け、アクテムラの点滴に変えるとステロイドを飲まなくても生活出来るようになる。
22歳で出来ちゃった結婚。妊娠発覚後はアクテムラの点滴を中断。そのあとも薬を飲んでおらず、妊娠一回目は胎盤のお陰で飲まなくても生活していました。
一人目を出産するとすぐにまた妊娠が発覚し、またまた胎盤のお陰か炎症が落ち着き薬を飲んでいませんでした。
二人目を出産後、半年経つとリウマチ再発。
薬を20㎜から服用開始する。
そして3人目を妊娠。
しかし、3人目からは胎盤が出来ても炎症が治まることはなく、薬を服用し続ける。
3人目を出産する際ステロイドは17㎜までしか減らすことは出来なかった。
この時顔はムーンフェイスのせいでパンパンになっていた。
出産半年後、アクテムラの皮下注射を開始し、2㎜ずつ減らしていく。
そして四人目妊娠し、皮下注射のアクテムラを中止し、薬のみとなる。
そして現在7.5㎜までとなった。
今私が病気を持ちつつも元気に暮らせるのは旦那が一番ですが、子供たちと生活していることが生き甲斐となり苦しい生活のなかですが私は今を幸せに感じます。
自分のためでもありますが子供達が自立し巣だって行くまでは元気に生きていきたいと思っています。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
無資格医師の中絶手術
東京都武蔵野市にある産婦人科病院の水口病院で母体保護法に基づく指定を受けていない医師が人工中絶手術を行い一人の女性が亡くなってしまう悲しい事件が報道されました。
女性と旦那様は新たな命を楽しみに待ち望んでいたが赤ちゃんの異常が見つかり悲しみながらも中絶に挑んだそうです。
そして手術が行われ終わると奥様の体調があまりよくなく中絶をするとしょうがない状況なのだとお二人は思ったようで様子を見ていたが数日後奥様まで亡くなってしまったそうだ。
全くの健康な女性であり中絶意外に要因が考えられなかった旦那様は中絶を行った病院に問い合わせると手術を行った医師が無資格であり説明されていた内容と異なる回答をされたとのことであった。(ただし、院長の責任の元で行われていたそうだ。)
そして亡くなられた奥様の旦那様はその病院の無資格で中絶手術を行った医師に刑事告発で訴えることを決めた。
と私はニュースでここまでしか聞いていません。
ここからは一個人としての意見となります。
普通無資格の医師に中絶手術を行わせるのだろうか。
例え、資格保持者と一緒に行っていたとしてもメインではなくサブとして付き添うのが当たり前である。
しかし、保持者と共に無資格者が少しでも手を出すことは人体実験をしているのと同じではないのだろうか。
経験しなくては上手くはならない。
が、それは資格をきちんと取ってからで良いのではないでしょうか。
一刻も早く中絶しなくてはいけなかったとしてもその人材を選んだ病院側に責任があると思われる。
もしかしたら無資格の医師は嫌々やらされていた可能性だって否めない。
それか自信過剰だったのか。
外の人間にはわからない情報である。
しかしながら万が一自分に降りかかる出来事だったら本当に洒落にならない話題である。
それもこのお二人は籍を入れたばかりの新婚だったとのこと。
視聴者からしても病院側にふざけるなと訴えてしまいたいくらいだ。
病院自体の信用性ももうないとも言えるだろう。
もし、自身が通う病院だったら新たな生命を預ける気持ちには一切なれないだろう。
それだけ重いことをしてしまっているのだ。
同じ妊婦として奥様、お子様にお悔やみ申し上げます。
旦那様には是非とも告発が認可されることを心から祈り捧げたいと思います。
高齢者の自動車運転事故の対策はどうなっているのだろうか。
ここ最近高齢者の自動車事故が多最になってきてしまっています。
病院の正面玄関前にて誤って急速なスピードを出してしまい人を轢いてしまい亡くなってしまう事故や下道で細い道を通って小学生の列に猛スピードで突っ込んで小学生が亡くなってしまうなど悲しい事故が頻繁に起こっています。コンビニエンスストアにアクセルとブレーキを踏み間違える事故もありますがそれは若い方でも有り得る事故なのでこの記事では取り上げません。
主にこのような事故の原因が認知症や踏み間違えなど様々な理由ですが人が亡くなってしまっているのには間違えはありません。
ではどうすればこのような不幸な事故が無くなるのでしょうか。
今あげられている対策は高齢者の免許の返還や免許の更新時期、全自動自動車が挙げられていますね。
しかし、高齢者の免許の返還に対しては結構難しい問題ではないだろうか。
独り身な人やどうしても車が必要な人にとっては酷な問題である。
その問題が解決できなければ返還は出来ないだろう。
免許の更新もそうだ。
例えば今は更新は3年に一度だがもしこれが一年に一度となったら高齢者にはかなりの負担になるのではないだろうか。
料金的な意味もあるが、体力などの問題もある。
しかし、認知症などなにかしらが起こる可能性を考えると正直高齢者の更新は短めにした方が得策とも言えるかもしれない。
今の時代、高齢社会でもある現実を考えると様々な問題があるがやはり事故で若い方が亡くなってしまう状況を作ってしまったり、このご時世まで支えてきて下さった高齢者様を事故で失ってしまうことはとても心を痛めてしまいます。
高齢者に優しい日本であり、子供が育てやすい国になって貰いたいので私が考える対策をここで呟いてみたい。
例えば、高齢者が運転しなくてもいい状態を作れれば良いのではないだろうか。
高齢者には無料の送迎バス。または格安な送迎車を提供出来るとどうだろうか。
もちろんこの対策には様々な問題がある。
高齢者にとって頼むことが大変な人もいるだろう。
荷物を持つことだって大変だ。
さらにその車の維持費や経営問題や雇用問題など様々な問題がある。
そのための生協があるのだが、なかなか高齢者の方にとっては大変だと思う。
人によっては読み書きだって大変な人がいるのだから。
そうなるとヘルパーと言う手段があるが場所によっては料金が高くなかなか手が出せない方も居るだろう。
そうなるとやはり共有バスになってしまい自分自身で動かなくてはいけなくなってしまうかもしれない。
決まった時間だとやはり難しいだろうか。
それか専用電話があれば動けるシステムになっていれば好きなときに動けるようになるのではないか。
など、難しいことしか思い付かない。
しかし、高齢者の事故を阻止するためにはこのような対策も必要なのではないだろうか。
全自動自動車も万能に見えるが本当にそれでいいのだろうか?
全て任せられるように出来れば良いかもしれないが本当に安全と言えるのか不安なところもある。
実際に自動運転を体験したことはあるがあれほど不安なことはなかった。
全て統一出来てしまえばいいのだがそれもすぐにできる問題ではない。
本当にこの問題は難しく思う。
今強く問題視されている高齢者の事故対策を政府はどう考えているのだろうか。
少しでも高齢者の事故が少なくなることを願っています。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
カジノ法案にて問題視されているギャンブル依存症対策について
最近カジノ法案のニュースがよく流れています。
私は別に反対派ではありませんがやはりニュースでも言われているようにギャンブル依存症については気になっています。
パチンコでも同じくはまる人とはまらない人と様々いらっしゃいますがはまってしまうと多くの方は多額の金額をつぎ込んでしまっている事実もありますよね。
私の旦那の知り合いの方も車一台分の金額を使ってしまってしまっているが未だに辞めることは出来ないそうだ。
ニュースではギャンブル依存症になった人の特集も組まれていた。
その中で金融会社に借り一社で収まらず何社からも借りてしまい自己破産された方もいた。
または家族をも巻き込みながらも自身はギャンブル依存症と言う病気と認識出来ずにいる人までいた。
こうなるとカジノを解禁してよいのか疑問に感じるところである。
だが私は思うのだ。
では、マイナンバー制度はなんのためにあるのだろうか?
個人の収入などの個人情報が細かく記載されているこの制度を使えばいいのではないのかと。
国がその人個人の収入に応じて限度額を決め、月に使える額を固定すれば良いのではないのだろうか。
しかし、個人情報漏洩も不安な状態にもなるのは間違えないのではないだろうか。
だから私の考えでは自身の住む役所でマイナンバーを提示し、役場でカジノの利用カードなどを発行できるようになればよいのではないでしょうか。
カード内の情報は限度額と個人名。個人の顔写真のみ記載されるようにする。
そうすれば下手な情報は流れずに済むのではないでしょうか。
ただ、収入がない方。例えば専業主婦やニート。
ニートは論外となるが専業主婦の方でも興味が出てしまう方はいらっしゃると思う。
収入がない方は主に禁止にする。
しかし、扶養を組んでおりその収入がある方の了承があればその方の限度額までではあるが一緒に共有できるシステムにすれば公平に出来るのではないだろうか。
申請する際きちんと扶養の方と証明し、収入のある方の了承がある場合に限る状態に出来れば尚良いだろう。
偽造などは出来ないようマイナンバーをこう言うところで使用できればいいのではないだろうか。
と、私はニュースを見てそのような考えに至りました。
多分この考えは駄目かもしれませんが一個人としての対策案と思い書かせていただきました。
私も正直ギャンブルには興味はありますが怖いので絶対に手は出していません。
カジノはよくTVゲームなどで遊んでいたりするのでパチンコなどに比べればやってみたいなとは思っています。
利益も大切ですが消費者の人生を狂わすものが日本にあまり出回らないような国になってほしいと切に願います。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
洋服の値札つけ・検品 内職
前回は内職業務の研磨紙の検品・箱詰めのお話をさせていただきましたきみィです。
では今回過去に行っていた洋服の値札つけ・検品の内職業務のお話しをさせていただきます。
私が行っていた会社さんでは配送をしていただけたのでとても助かりました。
ですが洋服なので場所をかなり取りました。
大体多くて段ボール五つ。
部屋が広くないと本当に最悪でしたね。
ひとつの段ボールに100着程袋に入った洋服を一つ一つ取りだし一回取りだし用意された値札と値札を付けるための機械で取り付けます。
値札をつける前に不備がないか確認してからの値札付けを行いまた袋に戻すという作業となります。
私が行ったところの単価は0.75~1円でした。
ただこちらだと妊婦さんでは大変な作業となります。
体力に自身があり、時間に余裕がある方ではないと本当に厳しいと思います。
大体段ボールの重さは7~10キロあったかもしれません。
それを持ち運びするだけでも大変なのであまりおすすめできません。
単価で考えると普通に外で働いた方がいい労働です。
ですが内職を選ぶ方はなかなか外で働けない人だと思うのでもし選ぶなら自分の労働力に合った場所を選ばれることをお薦め致します。
単価はいい方でもなかなか作業が進めれなかった私だったの一ヶ月15000円しか稼げませんでした。
今のところ経験した内職はこのニ社のみとなりますがもう少し稼げそうな内職があればそちらに移動しようと思っていますのでまた違う内職を始めましたらまたブログに書かせていただきます。
ここまでお読みいただいてありがとうございました。
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しかし、その問いかけに誰も応じず全て否定されるのですがある人にある場所へ連れていかれます。
そして、そこでリアムが見たものは……。
インディーズだと思えないほど画力と構成が素晴らしい作品です。
12月4日現在12話まで公開されておりとてもお話しに魅了されていきます。
グロ表現が多彩ですがモザイクがされているので免疫がない方でも見やすくはなっていると思います。
作者もモザイク祭と言うくらい多いですがそこも面白いです(笑)
ぜひ気になる方はお読みになってはいかがでしょうか?\(^o^)/
研磨紙の検品・箱詰め内職。
今リアルに内職しているきみィです。
今やっているのは研磨紙の検品・箱詰めのお仕事をいただいております。
利点としては、あまり場所を取らずに内職業務を行うことが出来ること。
不良品があれば省くという淡白な作業と商品に判子を押して検品し、箱詰めをするという作業になります。
欠点は、研磨紙なので検品していると粉が舞うこと。そしてシンナー臭いので気持ち悪くなりやすい。
それ以外は妊婦さんでもやり易い仕事だと言えます。
慣れていくと検品する時間も短縮できるので効率よくできます。
私が行っている内職さんの単価は0.5~0.25と安いので一箱約2000枚(0.25の場合)出来て1000円行くか行かないかとなります。
やり方によっては一ヶ月25000円行けばいい方ですね。
もしこれで自車で配達となるとガソリン代として100円支給などの支援がないと稼げないかもしれません。
では、次回は過去に行ったことのある内職「洋服の値札つけ・検品」の作業行程、単価をお伝えしたいと思います。